番組審議会PROGRAM CUNCIL

放送編集に関する基本計画・番組審議会報告書

放送番組の編集の基準

当社は、公共の福祉、文化の向上、産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に寄与することを放送の使命とする。
われわれは、この自覚に基づき民主主義の精神にしたがい、基本的人権と与論を尊び、言論及び表現の自由をまもり、法と秩序を尊重し社会の信頼にこたえる。
そのために、当社は放送番組を次の基準によって編成する。

●番組の種類は、報道番組・教養番組・娯楽番組等、各種の番組について適正な比率を維持して調和を図る。
●教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、十分な告知を実施する。
●報道番組は、すべての干渉を排除し、政治・経済・社会上の諸問題に対しては公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
●娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにするとともに、その育成を図る。
●社会の公安及び全量な風俗に反する放送は行わない。
●広告は真実を伝え、関係法に従って誠実を守り、聴取者に対して責任を負うものとする。
●番組審議会の意見を尊重し、番組内容の適正化を図る。又、一般聴取者の意見、要望を把握し、番組に反映させる。
●個々の番組の企画・制作・実施(放送)にあたっては、「公序良俗」を基本方針とする。

放送番組の編集に関する基本計画

放送番組は、公共の福祉増進の立場から常に品位を重んじ、世論を尊び、言論の自由と公正を貫き、自らの権威を高めるとともに、地域社会の産業、経済、文化等、各分野の発展向上に貢献するよう配慮する。番組の企画、制作、編成にあたっては次の基本計画によるものとする。

1. 放送時間

定時的な番組の編成は、午前6時から午後10時の範囲で行う。臨時の番組については、その都度必要に応じて適宜編成する。

2. 番組の種類とその比率

放送番組は、報道番組・教育番組・教養番組・娯楽番組などで編成し、番組の種類別配列比は次に上げるものを基準とする。
報道番組・・・・3%  娯楽番組・・・13%  教育番組・・・30%
教養番組・・・48%  広告・・・・・・3%  その他・・・・3%

3. 番組の配列

番組の編成にあたっては、報道・教育・教養・娯楽など、すべての番組をそれぞれの性格に応じて地域社会の受信対象および生活時間を考慮し、各番組相互間の調和と適正を保つよう努める。

4. 報道番組

報道は、真実を公平かつ迅速に伝達する。報道番組は、一般的にわかりやすい表現を用い、事実と事実以外の推定は明確に区別し、聴取者に誤解を与えることのないよう努める。

5. 教育番組

教育番組は、健全な国民としての知識、技能等の資質を培うのに直接役立たせようとする積極的な意図のもとに編成する。学校向けの番組は、その内容が法令に定める教育課程の基準に準拠し、計画的、組織的および継続的に行う。

6. 教養番組

教養番組は、学芸など一般精神文化に対する理解を深め、人間の諸能力を調和的に発達させるよう努める。

7. 娯楽番組

娯楽番組は内容の低俗化を排し、常に社会の秩序・道徳・良俗に反することのないように作品の品位および表現方法について、十分配慮する。

8. 広告

広告放送は、公衆の経済生活と産業経済の発展に資するものであって、番組の内容とよく調和し、その量は、番組基準に示されたとおり行うものとする。

番組審議会報告書

※報告書をご覧頂くには「Acrobat Reader」が必要となります。

●第143回 ●第142回 ●第141回
●第140回 ●第139回 ●第138回
●第137回 ●第136回 ●第135回
●第134回 ●第133回 ●第132回
●第131回 ●第130回 ●第129回
●第128回 ●第127回 ●第126回
●第125回 ●第124回 ●第123回
●第122回 ●第121回 ●第120回
●第119回 ●第118回 ●第117回
●第116回 ●第115回 ●第114回
●第113回 ●第112回 ●第111回
●第110回 ●第109回 ●第108回
●第107回 ●第106回 ●第105回
●第104回 ●第103回 ●第102回
●第101回 ●第100回 ●第99回
●第98回 ●第97回 ●第96回
●第95回 ●第94回 ●第93回
●第92回 ●第91回